「チェンソーマンの続き、アニメでいつやるの?」「刺客編って何巻から読めばいいんだっけ?」と気になっているそこのあなた。
劇場版『レゼ編』の制作発表から月日が流れ、ファンの期待はついにその先の「国際刺客編(通称:刺客編)」へと向いています。デンジの心臓を狙って世界中からヤバい奴らが集結する、あの怒涛の展開。アニメで動くクァンシやサンタクロースを見られる日が待ち遠しいですよね。
今回は、チェンソーマンの刺客編がアニメの何期にあたるのか、放送時期の予想から、原作漫画の何巻から何巻までが該当するのかまで、徹底的に深掘りしていきます。
チェンソーマン刺客編は漫画の何巻からどこまで?
まず、原作派の皆さんが一番知りたい「どこを読めばいいのか」という点から整理しましょう。刺客編は、第一部「公安編」の中でも屈指の盛り上がりを見せるエピソードです。
刺客編の範囲は7巻から8巻
結論から言うと、刺客編はチェンソーマン 7の第53話から始まり、チェンソーマン 8の第70話で幕を閉じます。
物語の導入は、デンジが「チェンソーの悪魔」であることがテレビ報道によって世界中に拡散されてしまうところから。それを見たアメリカ、中国、ドイツ、ロシアといった各国が、自国の利益のために「デンジの心臓」を奪おうと動き出します。
まさに「世界対デンジ」という構図。これまでのデビルハンター対悪魔という枠組みを超えて、人間同士、そして刺客が使役する未知の悪魔たちが入り乱れる大乱戦へと突入していくわけです。
前後のエピソードとのつながり
刺客編の前には、アニメ1期の続きとなる「レゼ編(ボム編)」があります。これは単行本でいうと5巻の終わりから6巻丸ごと、そして7巻の冒頭まで。
もしあなたが劇場版『レゼ編』を観た後に「すぐに続きが読みたい!」と思ったら、迷わずチェンソーマン 7を手に取ってください。53話「夢の中」から読み始めれば、スムーズに刺客編の世界に没入できます。
そして刺客編が終わった後の9巻からは、物語の核心に迫る「銃の悪魔編」へと続いていきます。刺客編はその衝撃的な結末を含め、最終決戦への重要な足がかりとなっているエピソードなのです。
アニメ「刺客編」の放送・公開時期はいつになる?
さて、ファンが最もヤキモキしているのがアニメ化のタイミングです。2026年現在、状況はどうなっているのでしょうか。
現在の制作状況とスケジュール予想
これまでのアニメ化の流れをおさらいしてみましょう。
- TVアニメ1期:2022年10月放送(全12話・サムライソード編まで)
- 劇場版『レゼ編』:2025年公開
これまでの制作ペースを考えると、刺客編がアニメ化されるのは2027年以降になると予想するのが現実的です。
MAPPAによるハイクオリティな作画を維持するためには、どうしても膨大な時間が必要です。特に刺客編はキャラクター数が激増し、アクションシーンの難易度も跳ね上がります。妥協のない映像を期待するなら、このくらいの待機期間は覚悟しておくべきかもしれません。
TVアニメ2期か、それとも劇場版か
ここで議論になるのが、刺客編が「TVシリーズ」として放送されるのか、それとも『レゼ編』のように「劇場版」になるのかという点です。
ファンの間では「TVアニメ2期」としてじっくり描いてほしいという声が目立ちます。というのも、刺客編は原作18話分というボリュームがあります。これを2時間の映画に詰め込もうとすると、どうしてもエピソードのカットが避けられません。
逆に、後半の「地獄」のシーンなどは、映画館の巨大なスクリーンと音響で体感したいという贅沢な悩みもありますよね。現時点では公式発表待ちですが、1クール(12話前後)を使ったTVアニメ2期のメインディッシュとして据えられる可能性が高いと見ています。
刺客編に登場する魅力的なキャラクターと勢力図
刺客編の面白さは、なんといっても「キャラの濃さ」にあります。デンジを狙う刺客たちは、どいつもこいつも一筋縄ではいかない連中ばかりです。
中国の刺客:クァンシ
最強のデビルハンターと呼ばれ、岸辺とも旧知の仲であるクァンシ。4人の魔人を愛人として引き連れ、超高速の剣技で敵をなぎ倒す姿は圧巻の一言です。
彼女が何のためにデンジを狙うのか、その背景にある「愛」の形は、藤本タツキ先生らしい切なさと狂気に満ちています。アニメで彼女の声(CV)が誰になるのかも、今から楽しみなポイントですね。
ドイツの刺客:サンタクロース
刺客編において最も不気味で、読者を恐怖のどん底に突き落としたのがドイツの刺客「サンタクロース」です。
精巧な「人形」を作り出し、それを介して攻撃を仕掛けてくる。誰が本体なのか、目的は何なのか。その謎が解き明かされていく過程は、まるでホラー映画のような緊張感があります。
アメリカの3兄弟
比較的「人間臭い」というか、小悪党感が漂うのがアメリカから来た3兄弟です。彼らは「皮の悪魔」と契約しており、他人の姿に変装してデンジに近づきます。
シリアスな戦いの中でのコメディリリーフ的な役割もありつつ、プロの刺客としての冷酷さも持ち合わせている。彼らの結末もまた、チェンソーマンらしい無慈悲なリアリティに溢れています。
刺客編の最大の見どころ:地獄の描写と「闇の悪魔」
刺客編を語る上で絶対に外せないのが、物語中盤で訪れる「地獄」のシーンです。
根源的恐怖「闇の悪魔」の降臨
刺客たちの戦いの最中、ある契約によって一同は「地獄」へと引きずり込まれます。そこで待ち構えていたのが、一度も死を経験したことがない超越者、**「闇の悪魔」**です。
このシーンの絶望感は、漫画史に残るレベルと言っても過言ではありません。一瞬で腕がもがれ、最強クラスのデビルハンターたちが震え上がる。あの圧倒的な「格の違い」が、アニメでどのように表現されるのか。
暗闇から現れる不気味な造形、そして宇宙飛行士たちが並ぶあのシュールで恐ろしい見開きページ。MAPPAの演出力が試される、最大の難所であり見せ場になるでしょう。
岸辺とマキマの暗躍
刺客たちの襲来に対し、公安側も黙ってはいません。最強のデビルハンター・岸辺が裏でどのような策を練っているのか。そして、すべてを見透かしているかのようなマキマの動向。
「誰が味方で、誰が敵か」というサスペンス要素も刺客編の大きな魅力です。マキマの本当の恐ろしさが、このエピソードから徐々に、しかし確実に剥き出しになっていきます。
刺客編を120%楽しむための予習ガイド
アニメの続報を待つ間、あるいは今すぐ原作を読み始める際に、注目してほしいポイントをまとめました。
- デンジとパワーの成長: 刺客編の直前、二人は岸辺の厳しい(というか殺人的な)特訓を受けます。この特訓を経て、二人のコンビネーションがどう変化したかに注目してください。
- クァンシの魔人たち: クァンシと一緒にいる4人の魔人(ピンツイ、ロン、ツギハ、コスモ)。彼女たちもそれぞれ個性的な能力を持っており、特にコスモの「ハロウィン!」というフレーズは、物語の結末に大きく関わってきます。
- アキの心境の変化: デンジを守る立場となった早川アキ。彼が自分の余命と向き合いながら、何を優先しようとしているのか。彼の苦悩が、刺客編を通じて深まっていきます。
チェンソーマン 全巻セットを揃えて一気に読んでしまうのもアリですが、刺客編だけをピンポイントで読み返すと、初見では気づかなかった伏線に驚かされるはずです。
チェンソーマン刺客編はいつから?アニメ2期や漫画の巻数を徹底解説!のまとめ
いかがでしたでしょうか。
チェンソーマン刺客編は、原作漫画の7巻第53話から8巻第70話までのエピソードです。アニメ化については、劇場版『レゼ編』の後の展開として、2027年頃の公開または放送が有力視されています。
世界中から集まる刺客たちとのバトル、地獄の悪夢のような光景、そしてキャラクターたちが迎える衝撃の運命。このエピソードが映像化されたとき、再びSNSは大荒れになり、世界中で「チェンソーマン旋風」が巻き起こることは間違いありません。
アニメ派の方は、まずは劇場版『レゼ編』を心待ちにしつつ、我慢できなくなったらぜひ原作漫画の7巻を手に取ってみてください。そこには、あなたの想像を絶するカオスな世界が待っていますよ。
最新情報が入り次第、また定期的にお届けしていきます。地獄の門が開くその日まで、みんなで「ハロウィン!」と叫びながら待ちましょう!

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