嘘喰い続編はある?結論からお伝えします
「嘘喰い続編」を検索しているあなたは、おそらく「あのラストのあと、斑目貘の物語はどうなったの?」「バトゥーキが終わった今、新作はあるの?」という疑問を持っているのではないでしょうか。結論から言うと、2024年時点で『嘘喰い』本編の正式な続編(いわゆる「嘘喰い2」)は連載されていません。ただし、作者の迫稔雄さんは次回作の構想に触れているとされ、スピンオフ作品や実写映画など、関連コンテンツは複数存在します。この記事では、続編の現状・期待できる根拠・関連作品の比較・注意点まで、順番に整理していきます。
嘘喰いとはどんな作品?続編を待つ前に基本をおさらい
嘘喰い 1巻は、作者・迫稔雄さんによるギャンブル漫画です。「嘘喰い」の異名を持つ天才ギャンブラー・斑目貘を中心に、絶大な権力を持つ秘密組織「賭郎」(かけろう)の下で繰り広げられるギャンブルや心理戦を描いています。連載は長期間にわたり、最終巻は49巻、話数では539話が最終回とされています。
物語の大きな到達点として「屋形越え」が初期から提示されており、最終回では斑目貘が倶楽部「賭郎」の新しいお屋形様になったところで物語がクローズします。つまり、いわゆる「打ち切り」ではなく、作者が描くべきことを描き切ったうえでの完結という見方が有力です。とはいえ、世界観にはまだ多くの組織や登場人物が残されており、それが「続編があるのでは?」と噂される理由にもなっています。
まずは本編を読んでいない方は、嘘喰い 1巻から入るのがおすすめです。物語の空気感をつかむには、嘘喰い 2巻まで一気に読むと理解が深まります。
嘘喰い続編の現状|2024年時点でわかっていること
2024年5月時点の情報では、『バトゥーキ』が最終回を迎え、その流れで「嘘喰い2」の制作が始まっているのではないかという紹介が見られます。ただし、これは公式に連載開始がアナウンスされたものではなく、期待や観測を含んだ情報です。したがって「続編が確定した」と断言できる段階ではありません。
一方で、スピンオフ作品は実際に存在します。2021年10月からは「嘘喰い -立会人 夜行妃古壱-」というスピンオフが連載されており、本編の重要人物である夜行妃古壱に焦点を当てた物語として展開しています。本編の続きではなくても、世界観を楽しめる作品があるのは嬉しいポイントです。
スピンオフを読むなら、嘘喰い -立会人 夜行妃古壱- 1巻が入口になります。本編の知識があるとより楽しめますので、嘘喰い 1巻と合わせて手元に置いておくのもよいでしょう。
嘘喰い続編が期待される3つの理由
1. 世界観に未回収の要素が残っている
本編では「ヴァイスファンド ヴィゾーム」「国民解放戦線 アル・ヒーブル」「知性至上主義団体・メイソープ協会」「ロシアンマフィア ヴィ・ザゴーネ」「国際クラッカー組織 ノーフェイス」「秘密結社 ダロウギアクラブ」「マランドラジェン・カルテル」など、多くの組織が登場します。最終回で物語は一区切りしますが、これらの勢力との因縁がすべて描かれたわけではないため、続編で掘り下げられる余地があります。
2. 作者の次回作に関する言及がある
『バトゥーキ』の終了に伴い、次回作として「嘘喰い2」の企画が進行しているのではないかという紹介が見られます。作者が新しい物語を構築したくなる可能性は十分にあり、ファンの期待が高まっている状況です。
3. 実写化などメディア展開の実績がある
『嘘喰い』は実写映画化もされており、続編を望む声の背景にはメディア展開の広がりもあります。映画の結末が「賭郎の頂点を目指すスタート」と受け取れる形になっている点も、続編期待を後押ししています。
本編の勢いを再確認したいなら、嘘喰い 49巻で最終巻を読み返すのがおすすめです。最終盤の展開を踏まえると、続編で描かれうるテーマが見えてきます。
嘘喰い続編と関連作品を比較|何から読むべき?
「続編を待つ間に何を読めばいいのか」を比較軸で整理します。
- 本編を最初から読みたい → 嘘喰い 1巻
- 物語の核心に触れたい → 嘘喰い 49巻
- 別視点で世界観を楽しみたい → 嘘喰い -立会人 夜行妃古壱- 1巻
- 作者の最新作を読んでみたい → バトゥーキ 1巻
- 作者の別作品を比較したい → バトゥーキ 18巻
『バトゥーキ』はカポエイラを題材にした青春バイオレンス大河で、『嘘喰い』とは作風が異なります。2020年に本誌からWebの「となりのヤングジャンプ」へ移籍し、2024年2月に最終回を迎えました。作風の違いを比較することで、迫稔雄さんの作家性が見えてきます。
まずはバトゥーキ 1巻を試し、合わなければ嘘喰い 1巻に戻る、という読み方もできます。最終巻まで一気に読みたい方はバトゥーキ 18巻をチェックしてみてください。
嘘喰い続編を待つ際の注意点
続編に関する情報は、公式発表とファンの期待が混ざりやすいテーマです。SNSやまとめサイトの情報をそのまま信じるのではなく、作者や掲載誌の公式アナウンスを確認する習慣をつけましょう。特に「連載決定」といった強い表現には注意が必要です。
また、ネタバレを含む考察を読むと、ご自身で読む楽しみが減ることがあります。まだ本編を読んでいない方は、先に嘘喰い 1巻を読んでから考察記事を楽しむのがおすすめです。すでに読了している方は、嘘喰い 49巻を再読してから続編情報を追うと、伏線の意味がより理解できます。
スピンオフも同様に、本編の流れを知っている前提の内容が多いため、嘘喰い -立会人 夜行妃古壱- 1巻は本編読了後に読むのがおすすめです。
嘘喰い続編まとめ|今できる楽しみ方
嘘喰い続編は、2024年時点で正式な連載として確定しているわけではありません。しかし、作者の次回作に関する言及や、世界観に残された未回収要素、スピンオフの存在、実写化の実績など、続編を期待させる材料は複数あります。続報を待ちながら、本編・スピンオフ・関連作を読み返して世界観を深掘りするのが、今もっとも現実的な楽しみ方です。
まずは嘘喰い 1巻から読み始め、嘘喰い 49巻で本編の到達点を確認し、嘘喰い -立会人 夜行妃古壱- 1巻で別視点を味わう。さらにバトゥーキ 1巻とバトゥーキ 18巻で作者の作風の変化を比較すれば、続編が描かれたときに見える景色が変わります。公式情報をチェックしながら、引き続き嘘喰い続編の動向を追っていきましょう。

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