亜人巻数は全17巻で完結済み
「亜人巻数って結局何巻まであるの?」という疑問をお持ちの方へ。結論から言うと、桜井画門さんの漫画『亜人』は全17巻で完結しています。2021年5月7日に発売された17巻が最終巻で、佐藤の国外逃亡を阻止するために永井圭が最後の戦いを挑む、すべてが決着する巻です。連載は「good!アフタヌーン」で2012年に始まり、長い期間をかけて物語が描かれました。この記事では、亜人の巻数一覧や最終巻の見どころ、電子書籍と紙の本の選び方、揃えるときの注意点まで、これから読む方にも既刊を集めている方にも役立つ情報をまとめていきます。
亜人巻数の基本情報と完結までの流れ
まずは基本をおさえておきましょう。亜人は桜井画門さんによる青年漫画で、講談社の「good!アフタヌーン」にて連載されていました。単行本は全17巻。物語は、決して死なない未知の新生物「亜人」となった高校生・永井圭が、国家や賞金稼ぎ、そして敵対する亜人たちの思惑に晒されながら逃避行を繰り広げるという内容です。
17年前にアフリカの戦場で決して死なない人間が現れたことをきっかけに、まれに人類の中に現れる存在として「亜人」が知られるようになりました。夏休み直前、下校中に交通事故で即死した日本人高校生が生き返ったことから、物語は大きく動き出します。多額の懸賞金がかけられ、全人類を相手にした少年の逃避行が始まるわけです。
巻数を知りたい方の中には、アニメや実写映画から入って原作を読みたくなった方も多いはず。アニメ版や実写映画版と原作では展開や描写に違いがあるため、原作を全巻揃えて読み通す価値は十分にあります。まずは 亜人 1巻 から手に取って、物語の空気感を確かめてみるのがおすすめです。
亜人巻数一覧|各巻のあらすじと見どころ
ここからは、全17巻の流れをざっくり追いながら、各巻の位置づけを見ていきます。細かいネタバレは避けつつ、どのあたりで物語が動くのかを把握しておくと、揃えるときの参考になります。
序盤(1巻〜5巻):亜人発覚と逃避行の始まり
1巻では、主人公・永井圭が交通事故で即死した直後に生き返り、亜人であることが発覚します。友人たちや周囲の人々から研究や賞金目的で追われる立場になり、たった一人の幼馴染・海斗(カイ)だけが協力者として残ります。圭の非常に頭の回転が速い性格や、数時間の観察でバイクの運転法を覚えてしまうような人間離れした冷静さも、この序盤から印象的に描かれます。
海斗は金髪を逆立て、右耳にニコちゃんマークのピアスをつけた風貌で、状況把握能力や行動力が抜群。何年も交流が途絶えていた圭が助けを求めてくることを想定し、その日のうちに逃走手段を用意してしまうほどの人物です。この二人の関係性は、物語を通して大きな軸になります。亜人 2巻 や 亜人 3巻 では、逃避行の中で人間と亜人の境界があいまいになっていく様子が描かれ、読み進める手が止まらなくなります。
序盤を一気に読みたい方は、まとめ買いができるセットも便利です。亜人 1-5巻 セット のような形で揃えておくと、途中で欠巻が出にくくなります。
中盤(6巻〜12巻):国家と亜人の思惑が交差する
中盤に入ると、亜人を研究・捕獲しようとする国家の動きと、それを利用しようとする者たちの思惑が本格的に交差していきます。圭をとりまく環境はさらに厳しくなり、人間と敵対する亜人たちも接触してきます。彼は何と戦い、誰と生きればいいのか——という物語の中心テーマが、より重みを増していく時期です。
このあたりは登場人物も増え、人間側・亜人側それぞれの立場が細かく描かれるため、途中で巻が抜けると人間関係が追いにくくなります。亜人 6巻 から 亜人 12巻 までは、できれば順番に揃えて読み進めるのがおすすめです。特に 亜人 10巻 前後は、物語の転換点として見どころが集中しています。
また、中盤は電子書籍でまとめて読むのも一つの手です。亜人 電子書籍版 なら、スマホやタブレットですきま時間に読み進められます。紙の本と電子書籍、それぞれの良さを比べながら選ぶと後悔が少なくなります。
終盤(13巻〜17巻):クライマックスと完結
終盤は、それまで積み上げられてきた対立が一気に決着へ向かいます。15巻では戦火が拡大する入間基地で永井を援護すべく海斗もついに参戦し、16巻ではその戦いがさらに激しさを増します。そして17巻〔完〕では、佐藤の国外逃亡を阻止するために永井が最後の戦いを挑み、すべてが決着します。
最終巻まで一気に読みたい方は、終盤だけをまとめて手に入れるのもありです。亜人 13巻 から 亜人 17巻 までを揃えれば、クライマックスを途切れずに追えます。特に 亜人 17巻 完結巻 は、長く読み続けてきた方ほど感慨深い内容になっています。
亜人巻数を揃えるときの比較ポイント
巻数が分かったら、次はどう揃えるかです。ここでは紙の単行本と電子書籍、そして一括購入のメリット・デメリットを整理します。
紙の単行本と電子書籍のメリット・デメリット
紙の単行本は、表紙や紙質、手に取ったときの重みなど、コレクションとしての満足感が大きいのが魅力です。一方で、全17巻を揃えるとそれなりのスペースが必要になります。引っ越しや収納を考えると、置き場所に悩む方も少なくありません。
電子書籍は、場所を取らずに全巻を持ち歩けるのが最大の利点です。スマホやタブレットがあれば、通勤・通学中やすきま時間に読み進められます。ただし、端末やアプリの環境によっては読み心地が変わるため、事前に試し読みで確認しておくと安心です。亜人 全巻セット を検討する際は、自分がどちらのスタイルで読みたいかを先に決めておきましょう。
一括購入とバラ買いの違い
一括購入は、送料や手間を抑えやすく、欠巻が出にくいのがメリットです。一方で、最初から大きな出費になるため、まずは数巻だけ読んでみたいという方には向きません。バラ買いは、自分のペースで少しずつ揃えられる反面、人気巻が品切れしていたり、中古で状態にばらつきがあったりすることがあります。
「まずは序盤だけ試したい」という方は 亜人 1巻 から、「もう一気に読みたい」という方は全巻セットから、という選び方が現実的です。どちらにしても、巻数が全17巻と決まっているので、ゴールが見えているのは安心材料ですね。
亜人巻数を調べるときの注意点
巻数を調べていると、アニメ版や実写映画版、劇場版アニメなど複数の映像化があるため、情報が混ざりやすいという注意点があります。原作漫画は全17巻ですが、アニメや映画はそれぞれ独自の構成や展開を含むことがあります。「原作の巻数を知りたいのか」「映像版の話数を知りたいのか」をはっきりさせておくと、調べるときに迷いません。
また、中古で揃える場合は、帯や初版などの有無で状態が大きく変わります。コレクション目的なら状態を確認し、純粋に読みたいだけなら状態より価格を優先するなど、目的に合わせて選ぶとよいでしょう。電子書籍の場合は配信状況が変わることもあるため、購入前に最新の情報を確認しておくのが無難です。
まとめ:亜人巻数は全17巻、完結まで一気に読める
亜人の巻数は全17巻で、2021年5月7日発売の17巻をもって完結しています。永井圭と海斗の逃避行から始まり、国家や亜人たちの思惑が交差し、最終巻で佐藤の国外逃亡を阻止する最後の戦いへと至る——長い物語を最後まで追いかけられるのは、完結済み作品ならではの魅力です。
これから読み始める方は 亜人 1巻 から、すでに途中まで読んでいる方は足りない巻を確認して揃えてみてください。紙でじっくり集めるもよし、亜人 電子書籍版 で手軽に読むもよし。全17巻というゴールが分かっているからこそ、自分のペースで完結まで楽しめます。

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